ぷりんしぱる主催イベント

サロンで開催する主催(共催)イベントをご紹介しています。

2018.12.1.◇ Hommage à l'ensemble baroque parisien

パリ・バロックアンサンブルに捧げるコンサート

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 ジャン・ピエール・ランパル(フルート)、ロベール・ベイロン・ラクロア(クラブサン)、ピエール・ピエルロ(オーボエ)、ロベール・ジャンドル(ヴァイオリン)、ポール・オンニュ(バソン)らによって1952年に結成された「パリ・バロックアンサンブル」は、当時のパリの粋を感じさせる鮮やかな音色と軽妙洒脱なアンサンブルで世界中の人たちを魅了しました。 

 昨今のバロック音楽演奏はオリジナル楽器がもてはやされていますが、このコンサートでは彼らへのオマージュとしてルイ・ロット作のフルート、フランス式のバソンなどで演奏します。

 

名手の響宴が聴きものです!!

 

 

Hommage à l'ensemble baroque parisien

 

<出演者プロフィール>

フルート 榎 田 雅 祥

12歳よりフルートを始め、吉田雅夫氏に師事。1972年チューリッヒ音楽院においてアンドレ・ジョネ氏に師事。1976年ロンドン・ギルドホール音楽院ポストディプロマコースに入学。ウイリアム・ベネット、エドワード・ベケットの両氏に師事。室内楽をヨナ・エトリンガー、モーリス・ブールグの両氏に師事。その間ヴィオッティ国際音楽コンクール入賞、マリア・カナルス国際音楽コンクール最高位(1位なしの2位)。ギルドホール卒業後、ロンドンを中心に演奏活動を始めヨーロッパ各地でのリサイタルをはじめ、BBC放送、スペイン国営放送などに出演。1979年ノルウェーのベルゲン交響楽団に首席フルート奏者として入団。1980年大阪フィルハーモニー交響楽団に首席奏者として2010年まで在団。その間、ソロ活動も盛んに行いリサイタル、室内楽、オーケストラのソリストとして活躍。2010年より神戸女学院大学音楽学部任期制教授として2012年まで後進の指導にあたる。2010年日本音楽コンクール、フルート部門審査員。2011年、2012年、三田ユネスコ国際フルートコンクール審査員。フルートアンサンブル「エスカル」主宰。アマービレフィルハーモニー常任指揮者。

 

クラブサン 中 田 聖 子

相愛大学音楽学部器楽学科卒業。ワルシャワショパン音楽院(現ショパン音楽大学)にて研修。国内外の演奏家よりチェンバロと通奏低音を学ぶ。関西を拠点に各地にて演奏活動を行う。2003年よりリサイタルを毎年度開催し、これ迄にJ.S.バッハの「パルティータ」全曲演奏会、「フランス組曲」全曲演奏会、「ゴルトベルク変奏曲」を含むオールバッハプログラムの他、17世紀作品からバッハが受けた影響を伝えるプログラムなどでの公演を行って来ている。その演奏には「安定した高い技巧」「躍動感ある演奏」と定評があり、新聞や音楽誌「音楽の友」などの演奏評でも高い評価を受けている。2012年には奈良県主催の音楽祭「ムジークフェストなら」で世界遺産の唐招提寺にて17世紀のドイツのチェンバロ音楽を辿るソロコンサートを開催。2012-13年に上野の森美術館やひろしま美術館などで開催された「ルドゥーテの『薔薇図譜』展」のBGM演奏を手がけ、CD「ルドゥーテのためのチェンバロアルバム『愛の神殿』」をリリース。2005-6年度エリザベト音楽大学同大学院非常勤講師を勤める。日本音楽学会正会員。http://www.klavi.com

 

オーボエ 中根 庸介

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学卒業。東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程修了。東京藝術大学在学中2年間、ドイツ、トロッシンゲン音楽大学に留学。平成17年度文化庁芸術家在外研修員。リューベック音楽大学卒業。ディプロム取得。現在東京藝術大学管弦楽研究部(芸大フィルハーモニア)非常勤講師を経て、現在、滋賀大学教育学部准教授、大阪教育大学教育協働学科及び滋賀県石山高等学校音楽科非常勤講師。これまでにオーボエを井口博之、小畑善昭、小林裕、高井明、J・ブリュッゲマン、D・ヨナス、O・ヴィンターの各氏に、室内楽を岡崎耕治、佐久間由美子、四戸世紀、T・フレデリクセンの各氏に師事。

 

ヴァイオリン 谷 本 華 子

兵庫県立西宮高校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部ソロリストディプロマコース入学。ロームミュージックファンデーションの奨学金を得てカナダ・プランドン大学へ留学。日本、カナダ各地でリサイタルを行い好評を得る。全日本学生音楽コンクールでは、中学校と高校の部でそれぞれ全国第1位、カナダナショナルヴァイオリンコンクール第2位、シェーンヴァイオリンコンクール第1位、他多数受賞。

 

ソリストとして国内のオーケストラはもとより、サンクトペテルブルクシティフィルハーモニック、国立ブルガリア室内オーケストラ、エドモントンシンフォニーオーケストラなどとも共演。神戸ユース賞、ゆずりは賞、神戸灘ライオンズクラブ音楽賞、大阪府より「21世紀協会賞」、大阪府知事賞、クリティッククラブ音楽賞、他多数の受賞を重ねる。現在、ソロや室内楽を中心に長岡京室内アンサンブル、いずみシンフォニエッタ大阪、東京バロックプレイヤーズのメンバーとして活躍する他、兵庫県立西宮高校音楽科非常勤講師として後進の指導にも努める。

 

バソン(フランス式ファゴット) 二 口 晴 一 

 甲南大学在学中の19歳からテレマンアンサンブルでファゴットの演奏活動を開始。甲南大学卒業後、ケルンに短期留学。帰国後、テレマン室内管弦楽団団員として活動する。1990年より東京バッハモーツァルトオーケストラ、バッハコレギウムジャパンなどのファゴット奏者を歴任。1990年~2001年にかけてJ.S.バッハ「教会カンタータ」全曲録音(BIS/キングレコード)にバロックファゴットで参加。10年余りの活動休止期間を経て、2013年古いフランス式ファゴットに興味を持ち、活動を再開した。2016年オールドバソンデュオを結成。現在はバソンとバロックファゴットの演奏家として活動する傍ら、楽器の調整、 ソロ・室内楽・オーケストラの指導も行っている。

過去の主催イベント


2018.9.14.◇古楽器によるバロック音楽の夕べ

サロン初の自主公演です!

 

奈良の名酒、油長酒造「風の森」https://www.saketime.jp/brands/1492/を

ご用意しています。ゆっくりと日本酒を飲みながら、

関西在住のスペシャリストたちの共演で、典雅な音色をお楽しみください。楽器や作品、作曲家にまつわるお話もあります。

 

終演後は出演者を囲んでの軽い飲食付きのレセプション(参加無料)も。

 

<出演者>

■榎田 雅祥(フルートトラベルソ)

12歳よりフルートを始め、吉田雅夫氏に師事。1972年チューリッヒ音楽院においてアンドレ・ジョネ氏に師事。1976年ロンドン・ギルドホール音楽院ポストディプロマコースに入学。ウイリアム・ベネット、エドワード・ベケットの両氏に師事。室内楽をヨナ・エトリンガー、モーリス・ブールグの両氏に師事。その間ヴィオッティ国際音楽コンクール入賞、マリア・カナルス国際音楽コンクール最高位(1位なしの2位)。ギルドホール卒業後、ロンドンを中心に演奏活動を始めヨーロッパ各地でのリサイタルをはじめ、BBC放送、スペイン国営放送などに出演。1979年ノルウェーのベルゲン交響楽団に首席フルート奏者として入団。1980年大阪フィルハーモニー交響楽団に首席奏者として2010年まで在団。その間、ソロ活動も盛んに行いリサイタル、室内楽、オーケストラのソリストとして活躍。2010年より神戸女学院大学音楽学部任期制教授として2012年まで後進の指導にあたる。2010年日本音楽コンクール、フルート部門審査員。2011年、2012年、三田ユネスコ国際フルートコンクール審査員。フルートアンサンブル「エスカル」主宰。アマービレフィルハーモニー常任指揮者。

 

■赤坂 放笛 (バロック・オーボエ)

相愛大学音楽学部器楽学科(古楽器専攻)でバロック・オーボエを学び各地で古楽アンサンブルや古楽オーケストラにて演奏活動を行う。88-02年の14年間重要無形文化財総合認定者の狂言師の下で玄人弟子として狂言を修行。その間に学校公演や海外公演に数多く出演。03年春、「そう楽舎」を立ち上げ、草片Nature Network-Space Kusabira(大阪市内)にて身近に楽しんで頂く「西洋古楽器による小演奏会シリ―ズ」を103回開催、別会場で継続中。現在、そう楽舎主宰。東京リコーダー協会、(学)高槻中学校講師。

 

 

■二口 晴一(バロックファゴット)

甲南大学在学中の19歳からテレマンアンサンブルで演奏活動開始。甲南大学卒業後、ケルンに短期留学、帰国後、テレマン室内管弦楽団団員として活動する。1990年より東京バッハモーツァルトオーケストラ、バッハコレギウムジャパンなどのファゴット奏者を歴任。10年余りの活動休止期間を経て、2013年古いフランス式ファゴットに興味を持ち、活動を再開した。2016年オールドバソンデュオを結成。現在はバソンとバロックファゴットの演奏家として活動する傍ら、楽器の調整、 ソロ・室内楽・オーケストラの指導も行っている。

 

 

■吉竹 百合子(チェンバロ)

大阪音楽大学卒業後、同大学教育助手(西洋古楽演習)として演奏やチェンバロ製作に携わる。ヴェネツィアにてイタリア・チェンバロ協会マスターコース修了。ソロリサイタル開催。大阪市現代芸術創造支援事業に選出され出演のほか、大阪音楽大学公開講座、丹波の森国際音楽祭、金沢芸術村、聖ラウレンティ教会(ドイツ)等各地に招聘され出演。録音やオーケストラ客演、チェンバロ協奏曲、オペラ、オラトリオ、バロックダンスなど、初期鍵盤楽器を使用した数多くの公演においてソロ及び通奏低音奏者として活動、後進の指導にもあたっている。